ろうけつ染め

熱で溶かした蝋を筆にふくませ布に描き、その上に染料で染めていきます。蝋の防染により描いた部分は染まりません。その工程を繰り返す事で模様が出来上がっていきます。

大学三回生の時、一つの染め技法に選択を迫られました。
筆で描かれる柔らかなラインと染め重ねる事による色の透明感に魅かれてロウケツ染めを専攻しました。
とはいえ「なんとなく・・・」での選択だったのですが、すっかりライフワークになってしまいました。

まだまだ未熟ですが、私なりに形にしていければと思っております。